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嵐”クラファン”注意喚起はなぜ起きた?謎に迫ったらSMAPがいた…

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嵐”クラファン”注意喚起はなぜ起きた?謎に迫ったらSMAPがいた…

ジャニーズ事務所が、所属アイドルの名前を使ったクラウドファンディングに注意を呼びかけました。これは、昨年で活動休止を発表した嵐ファン有志によって、嵐への感謝の気持ちを伝えようと、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサービス「A-port」で資金を募集したことに発端します。
このプロジェクトの支援プランには、1000円と3000円のものがあって、3000円支援した人には実際掲載された新聞に名前が載るというものでした。その結果、1月27日付の朝日新聞全国版に全面広告が掲載されました。
実際のものがこれ↓

このプロジェクトの目標金額は1000万円でしたが、支援者は合計1214人で、集まった金額は475万9719円だったそう。目標金額の半分にも満たない金額だったにも関わらず、予定通りでの規模で広告掲載がされました。
ある広告の代理店関係者は、「そもそも朝日新聞のホームページには、全面広告掲載料は3985万5000円です。今回集まった金額から手数料を引いて約380万円。すると、90%オフで全面広告を掲載させたことになり、朝日新聞社の他のクライアントが激怒しても仕方ないような特例だったのです。

嵐クラファン注意喚起はなぜ起きた?朝日新聞社A-portの特例

このような特例について、朝日新聞社に解答を求めると、広報部からは次のような回答があったと言います。「なるべく多くの人たちに知ってもらえる方法で嵐への感謝を伝えたい」と弊社に申し込みがあり、弊社はその場を提供いたしました。クラウンドファンディングの実施まで進んだことを「ご縁」と表現されたと伺っております。(掲載料の値引きについては)今回はファン有志の方々の思いを受け止め、社内で調整した結果、実施が可能になりました。経緯の詳細については、回答を控えさせていただきます。」

広告は、集まった金額に合わせたサイズへ縮小されることもなく、採算度返しの全面広告に踏み切った朝日新聞社にはどのような思惑があったのでしょう。

嵐クラファン注意喚起はなぜ起きた?朝日新聞社A-portとSMAP大応援プロジェクト

朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサービス「A-port」と言えば、2016年末の朝日新聞に掲載された「SMAP大応援プロジェクト」の新聞広告。A-portを通じて「SMAPファン有志代表」が「SMAPへのメッセージを全国紙の広告を通じて届けたい」と支援を募ると、1週間で13,103人のファンが呼びかけに応じ39,925,936円の支援が集まりました。この広告は、その年の日本新聞協会主催の新聞広告賞・広告主部門で優秀賞を獲得したのです。

朝日新聞社運営のクラウドファンディングサービス「A-port」としてはSMAPクラファン時に、日本新聞協会主催の新聞広告・広告主部門で優秀賞を獲得していて、その恩恵から今回、日本一のアイドルグループ嵐の広告を掲載することは、採算に合わずともイメージアップ、宣伝費として価値があると評価した可能性があります。

嵐クラファン注意喚起はなぜ起きた?SMAP大応援プロジェクトとの共通点と相違点

このプロジェクトの支援プランは、嵐のクラファンと酷似していて、支援金額には1000円と3000円のものがあり、3000円支援した人には実際掲載された新聞に名前が載るというものでした。間違いなく、今回の嵐クラファンはSMAPクラファンを参考にしたものだったのでしょう。

しかし、SMAPに負けず劣らないスターである嵐のクラファンに多くのファンは賛同しませんでした。

それは何故だったのか。

あるファンは、Twitterでこうつぶやいています。

ねえ、やめない?反対派の意見聞かないんだ(笑)嵐にはSNSあるよ?SMAPはないからクラファンして新聞や東京タワーに色々しているんだよ。…中略こんなことしても意味ない。SNSあるしね。

ジャニーズ事務所は、弊社所属グループ及びタレントの応援につきましては、長年、ジャニーズファミリークラブを中心に運営しており、ご入会いただいた会員の皆様にはコンサートや会員特典などをお楽しみいただいております。また、ファンクラブを通じた応援に加えて、ご家族・ご友人とともにグループやタレントにご声援いただくなど、一定のルールを守りながら、皆様、重い思いにその応援をお楽しみいただいていることと存じます。

これまで弊社は、ファンの皆様が独自に作るコミュニティにおいて意図しないトラブルなどが生じないよう、細心の注意を払ってまいりました。ジャニーズファミリークラブ及びジャニーズグループがご提供するもの、もしくは関与しているものを公式とさせていただき、徒にその幅を広げることなく運営しております。その一方で、インターネットやスマートフォンの普及により、エンターテイメントの楽しみ方も多岐にわたる中で、昨今、注目を集めておりますクラウドファンディングにより、所属グループやタレントの名称等を用いて、不特定多数の方々から資金調達を行なっている企画やプロジェクトが散見されるようになりました。

皆様が、所属グループ及びタレントへの応援を形にしようとしてくださる想いは大変ありがたいものでございますし、皆様の活動の自由は最大限に尊重されるべきものと考えておりますが、先述のような活動には懸念もございます。弊社はこのようなクラウドファンディング等には関与しておりませんが、たとえ善意による応援や意見表明等ではあっても、出資等の金銭を伴うものである場合にはトラブルに発展する可能性を否定する事ができず、具体的な事案が発生することを危惧しております。そのため、僭越ではございますが、弊社が関与しないクラウドファンディングの企画やプロジェクトにつきましては、その内容を慎重にご確認いただきますよう、お願い申し上げます。最終的には、皆様お一人おひとりにご判断が委ねられることとなりますが、弊社としましては、トラブルを事前に防止する意味に起きましても、ジャニーズファミリークラブを中心とした公式にご提供させていただいている組織や企画を通じて、タレントを応援していただくことを皆様にはお願いしたく存じます。

ファンの皆様に応援していただくことにより、タレントの活動は成立いたしますが、皆様の純粋な想いがトラブル等につながることは弊社としましても決して看過することはできませんので、このような点も踏まえて、今回のお知らせにご理解を賜れますと幸いでございます。

2021年2月5日株式会社ジャニーズ事務所

引用元

 

 


まとめ

解散、分裂の形をとったSMAPと嵐では、ファンの置かれた立場が違うのでしょう。SMAPファンには、メッセージを伝える場がなかった。

でも嵐は、ジャニーズ事務所に籍を置いていて、ファンにはSNSで嵐とつながる場所が用意されれている。

これはファンとしては大きいことですし、事務所としても非公式の場所で、所属アイドルの名前を使って金銭のやりとりがされるということを黙認できなかったから今回、このようなコメントを出すに至ったのだと推測します。

朝日新聞社A-portの思惑もあり、話がこじれちゃいましたが、全容はこんな感じ。

大人の事情とファンの心理、複雑ですけど、朝日新聞社A-portも採算度がえしで全面広告にしちゃったから事が大きくなちゃったと思うのは私だけでしょうか。

朝日新聞社A-portのクラウドファンディング、ちょっと名を汚しちゃいましたね。

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