テクノロジー

どんなスピーカーでもAirPlayで使用する方法

お気に入りのスピーカーをAirPlayで使用する方法は、これです。

AirMac ExpressをAirPlayレシーバーとして使う

自宅のネット環境はメッシュWi-Fiを導入し、ルーターとしての役割を終えたAirMac Express。残念ながら販売終了となりましたが、Appleは現在も必要に応じてソフトウェアのアップデートを行っています。これがあればお気に入りのスピーカーがAirPlay対応になります。フリマサイトで3,000円程度で手に入ります。設置、設定は簡単です。

  • WANポートにLANケーブルを挿す
  • 電源をコンセントに挿す
  • AUXオーディオケーブルでAirMacとスピーカーを繋ぐ

設置ができたらアプリでスピーカー名を入力しましょう。

これでお気に入りのスピーカーがAirPlay対応スピーカーになります。

AirMac ExpressはあくまでAirPlayレシーバーなので、ネット環境は変える必要はありません。

LAN出力ポートが不足している場合はスイッチングハブで簡単に増やせます。

旧型Apple TVもAirPlayレシーバーになりますが、光デジタル音声端子しかない(AUX出力はない)ので注意しましょう。

私はApple TVでAirPlayを使用する時は「映像用」と用途を使い分けています。

AirPlay vs Bluetooth

どちらもワイヤレスでスピーカーに音を飛ばす仕組みですが、どちらが良いのかわからずに、使い勝手が良いためAirPlayを利用していました。互いに長所と短所があるようなのでまとめました。

Bluetoothの特徴
  • 世界標準規格のため汎用性が高い
  • マウスやキーボード、イヤホンなどのバッテリー消費が少ない
  • SBC(不可逆圧縮方式)を用いて音声をワイヤレス伝送する

AirPlayの特徴
  • Apple独自のWi-Fi通信技術のため対象はApple製品
  • Apple Lossless (可逆圧縮)技術により音質が劣化しない
  • 遅延も少なく圧縮されずそのままの音が再生される

音の良さだけを考えた場合Bluetooth接続ではなく、AirPlayのほうが良さそうです。

特にパスワードを設定しなければAirPlayはBluetoothのようなペアリング操作は必要ありません。iPhoneやiPadに表示される「AirPlayアイコン」をタップし、再生したいスピーカーをリストから選ぶだけです。それまで内蔵スピーカーやイヤホンで鳴っていた音が、その直後からAirPlay機器から流れます。

AirPlayのさらにおすすめの使い方

AirPlayアイコンから複数のスピーカーを選択できる「マルチルームオーディオ」機能を使えば、複数のスピーカーから音声を同時出力することも簡単です。

AirMac Expressをメインルーターとして使用していたときは、よくリビングとダイニングのスピーカーから同時に音楽を再生させていました。

現在は各部屋にあるAmazon Echoの「マルチルームミュージック」機能を利用しています。

それでも直感的な操作感覚はAirPlayのほうが好みです。

まとめ

  • 室内で音楽を聴くにはBluetoothよりもAirPlayのほうが良さそう
  • AirMac Expressはフリマサイトで3,000円ほどで手に入る
  • ネット環境は変えずAirMac ExpressがAirPlayレシーバーになる
  • AirPlayのマルチルームオーディオ機能が便利

AirPlay機能はAirDrop機能と同様、直感的で手軽に使えて快適です。

Bluetoothスピーカーはたくさんありますが、AirPlay対応スピーカーは種類が少なく、デザインや音質が好みでなかったりします。それに高額なものが多いですよね。

AppleミュージックやYouTubeなどから選曲して、AirPlayをタップするだけ。操作した直後にスピーカーから音が出ます。この感覚は一度経験するとやみつきになります。音の遅延を感じたり、途切れたりした経験はありません。

Appleユーザー限定の機能ではありますが、AirMac Expressはコンパクトデザインで、家具やインテリアの邪魔をしません。とてもおすすめですのでぜひお試しください。リラックスできる空間がより快適な空間になること間違いなしです。

ABOUT ME
GREEN TEA
グリーンティー→ソーシャルワーカー。新しいテクノロジー好き。時々スピリチュアル。ハーブティー→看護師。トレンドに敏感だけど実はそんなに興味なし。仲良し夫婦のお気楽ブログ。