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羽生結弦の早大卒論!掲載学術誌はどの学会誌?

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羽生結弦の早大卒論!掲載学術誌はどの学会誌?

2013年に入学した早稲田大学人間科学部通信教育課程を7年半かけて、2020年9月に卒業した羽生結弦さん。

在学中に五輪で2度の金メダルを獲得され、数々の世界大会で優勝するなどフィギア選手として輝かしい活躍をされてきました。

そんな彼が、卒業に際して取り組んだ卒業論文が、大変素晴らしい出来で、この度学術誌に掲載されることになったと話題になっています。

ファンであれば、どんな内容か、掲載誌について知りたくなりますよね。

卒論の内容から、掲載誌を予想してみました。

早稲田大学人間科学学部人間情報科学科とは

高校時代から練習拠点をカナダに移していた羽生さん。早稲田大学の人間科学eスクールという通信教育で学んでいました。

AO入試とは

AO入試は、大学の入学管理局による選考基準に基づいて学力試験結果、高等学校における成績や小論文、面接評価し、入学可否を判断する方法です。

羽生さんはこのAO入試で人間科学部の人間情報科学科に入学。

アスリートとして競技や練習と両立させ、7年半をかけて卒業されました。

人間科学部とは

人間科学部は、「人間環境」「健康福祉」「人間情報」というキーワードから学科が構成されていて、三つの学科は縦割り構造ではなく柔軟に領域をまたがり学ぶことが可能になっています。

大学院人間科学研究科・人間総合研究センターと有機的な連携を図りながら総合的に「人間」探究を深められる学部です。

人間情報科学科とは

人間情報科学科は、情報システム学や計算機科学などの情報科学系、認知心理学や、生体情報工学などの認知科学系、安全人間工学系、教育実践学やインストラクショナル・デザインなどの教育工学系、応用言語学や教育・メディアコミュニケーション研究などのコミュニケーション学系からなります。

羽生のアスリートとしての探究心が進学を決めた

羽生さんは大学進学を決めたきっかけについて以下のようにコメント。

「陸上や野球はすごく科学的に証明されていることが多いのに対し、スケートは、これだけ人気になってもまだまだ解明されていない部分が多いように感じます。だからこそ、自分で考えなきゃいけないし、それゆえの面白さもある。スケーターとしての視点の幅を広げたいというのが大学進学を決めたきっかけです。」

卒論研究中の苦労について、指導教員の西村教授は以下のように語っています。

「羽生さんの研究は、フィギアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来の展望というテーマです。モーションキャプチャといって、身体中や指先に30本くらいのセンサーをつけ、動きを3Dで記録したり分析する技術があるんです。これはなかなか一人で設定するのが大変で。でも彼は一人で自分の身体にセンサーをつけ、機械の操作をし、データをとるという作業をこなしていて、すごい人だなと思いました。」

進学前から向学心を持ち、それを維持し続ける姿は、アスリートとして常に努力を惜しまない羽生さんらしいエピソードです。

掲載誌特定3つのヒント

【Nature】は世界No.1の総合科学ジャーナルで、最先端の研究成果はもちろん、社会情勢、科学政策などバラエティにとんだ記事が多いことで有名です。

1学術誌に掲載される影響

国際的な学術誌に掲載されたら、すごいですが卒論は査読がまだでしょうし、第一英語への翻訳が必要ですから、国内学術誌への掲載が有力です。

今回卒論が学術誌に掲載される件について、実際に卒論の指導された早稲田大学人間科学部人間情報科学西村教授は次のように話されています。

「通常、卒論は掲載しないのですが、羽生さんの論文について知りたいという声も多く、何より出来が良かったので特別寄稿してもらうことになったんです」

そうなると、卒論の指導にあたられた西村教授の所属学会や、卒論のテーマなどから掲載誌を考えます。

2西村昭治教授とは

西村昭治教授は、羽生さんが所属したゼミの指導教員で、卒業論文まで研究を見守ってきた人物です。

  • 所属 早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部教授
  • 所属学会 電子情報通信学会 情報処理学会 植物学会 個体群生態学会 日本生態学会 教育システム情報学会 日本教育工学会

3羽生さんの研究

羽生さんの研究は、『フィギアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来の展望』というテーマ。

自らの身体に動きを記録するモーションキャプチャをつけ、実際にジャンプを跳び、それをデジタル化。

3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)の細かい動きがわかる、将来的に選手の技術の向上やAI採点などに役立つ内容とご自身が発言されています。

よってキーワードは、モーションキャプチャ 情報処理 選手育成かなと思います。

3つのヒントから卒論掲載誌を予想!

情報処理学会の研究報告には、「モーションキャプチャを用いたスポーツフォーム練習のための特微量・可視化手法の検討」

日本教育工学会論文誌の中には、「舞踊の熟達化を支援するためのモーションキャ活用」「モーションキャプチャと仮想空間を利用した動作観察教材の開発と機能評価」

類似研究と担当教員の所属学会からヒントを得て、検討すると「情報処理学会誌」「日本教育工学会誌」への掲載が濃厚ではないかと考えました。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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グリーンティー→ソーシャルワーカー。新しいテクノロジー好き。時々スピリチュアル。ハーブティー→看護師。トレンドに敏感だけど実はそんなに興味なし。仲良し夫婦のお気楽ブログ。